TeNY見学 6年 総合的な学習の時間(キャリア教育)

 テレビ画面の中で見たことのあるスタジオの風景が目の前にありました。
 番組作成には多くの人々が関わることを、実際に機器を操作したり、画面に映したりしながら聞くことができました。
 見学後、30年以上報道の仕事に関わってきた隅田さんとメディア開発部長(元アナウンサー)の小幡さんに「どうしてテレビ局の仕事をしようと思ったのか」「今までの仕事の中で一番心に残っていることは?」などの質問に答えていただきました。
「小学校4年生の時に興味をもったテレビの仕事に就けたので毎日が充実している」という言葉が印象に残りました。
文責:大花