3年生が体験しました

 1/20(水)に3年生が、「にいがた・盲導犬ハーネスの会」の方から来ていただきました。総合的な学習の時間での福祉の学習と国語の教材「盲導犬」の学習の一環としてお招きしました。
 最初に視覚障害者の方から実生活のお話をしていただきました。次に、盲導犬のハーネスを一人ひとりが持って、目をつぶって歩く体験をしました。子どもたちは、見えないことの大変さを実感できました。
 

盲導犬の名前は、「ウッズ」。主人が話をしている時は、傍らでじっとしています。訓練されている様子がよく分かりました。ハンドブックによると新潟県では37頭が活躍しています。