日食!


 登校してきた子どもたちが、玄関前に用意された遮光板を手に太陽を見上げました。少しずつ変化する太陽の様子を見ることができて大喜びでした。中央の写真は理科を担当している大花先生がピンホールカメラで撮影したものです。太陽に月が重なる様子を目の当たりにできる機会を得て、子どもたちの記憶に残ることでしょう。次回は、2030年北海道、18年後です。
(文責:教頭)